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常陸那珂港FAZ
茨城県輸入促進計画〜新たな国際物流拠点を目指して

FAZ フォーリン・アクセスゾーン

FAZとはForeign Access Zone(フォーリン・アクセス・ゾーン)の略で、「輸入の促進及び対内投資の円滑化に関する臨時措置法(FAZ法)に基づき、港湾・空港及びその周辺地域において輸入の拡大を図るために設定された輸入促進地域のことをいいます。  この地域では、輸入促進基盤施設(荷捌き施設、保管施設、展示施設、流通加工施設等)の整備を図るとともに、輸入関連事業者への各種支援や誘致活動等を行っていきます。また、FAZの地域内において、優遇措置のある「特定集積地区」を設定し、輸入関連事業者の集積を図っていきます。
FAZは、都道府県等が各地域の特色を活かした地域輸入促進計画を作成し、国(主務大臣:経済産業大臣、国土交通大臣、農林水産大臣、総務大臣)に協議し、同意を受け、設定します。

茨城県地域輸入促進計画(FAZ計画)

 茨城県地域輸入促進計画に対する国の同意(平成12年8月16日)を受け、茨城県は常陸那珂港とその周辺地域を輸入促進計画(FAZ)としました。
輸入促進地域(FAZ)
 ひたちなか市、東海村の2市村
基本方針
 ・第三セクターによる輸入促進基盤施設の整備や特定集積地区の設定による輸入関連事業者の集積により、輸入促進、地域振興を図ります。
 ・国際コンテナ航路の開設や北関東自動車道の整備等により、北関東地域を中心としたエリアの新たな国際物流拠点を目指します。
輸入促進基盤施設の整備
  「ひたちなかFAZ物流サイト」(平成12年12月供用開始)
 当社が輸入促進地域(FAZ)の中核施設として、従来の物流ターミナル施設の基本である荷捌き・保管施設に加え、流通加工施設、情報化オフィス、さらには会議室等の共同利用施設を備えた高度な物流拠点施設として整備しました。

位  置 常陸那珂港区北ふ頭内貿地区
規  模 7,930u (庇部分4,070u を加えると12,000u )
機  能 荷捌き・保管施設、流通加工施設、情報化オフィス、会議室等
設置者 鰍ミたちなか都市開発(現 活城ポートオーソリティ)
 

ひたちなかFAZ物流サイトの概要

 



所在地 茨城県那珂郡東海村照沼渚768-27
(常陸那珂港区北ふ頭内貿地区)
構造
鉄骨棟・・・ 平屋建
倉庫棟・・・・ 7,440u
庇(下屋)・・・ 4,070u
(幅18.0m、内プラットホーム幅7.0m)
事務所棟・・・ 490u
(オフィス、大会議室、シャワー室等)
設置者・・・・・

鰍ミたちなか都市開発

  (現活城ポートオーソリティ)

設備
トッグレベラー・・・・・ 14基
リフター・・・・・・・・・・ 1基
スロープ・・・・・・・・・ 2カ所
オーバースライダー・・・
(8.5m(W)×6.0m(H)
14カ所
ひたちなかFAZ物流サイト平面図